河野ゆりえの今日のできごと

6月24日 今日は都議選告示日。朝7時過ぎに家を出て選挙事務所に向かった。事務所には、川口弘後援会長をはじめ、主な方々が揃っていた。必勝を期して固い握手を交わし、セバタ勇事務所長の司会で簡単な出陣式をした。選挙は6回目だが毎回緊張感を覚える。9時少し過ぎに、候補者カーが事務所前にきて出発。小俣則子区議、間宮由美区議、セバタ勇区議、藤沢久美子区議、須田哲二区議、河合恭一区議と6人の区議のリレーで、区内を宣伝カーが駆け巡った。瑞江駅には、穀田恵二衆議院議員と西田ミヨ子前都議が応援に駆けつけてくれた。穀田議員は、私の都議会の質問から「21世紀型」の議員と評価してくれた。環境や青年雇用のことをとりあげてきた都議会の活動を紹介してくれたのである。運転手の若いお二人、アナウンサーの女性たち、事務所スタッフと、その他の方々のおかげで、忙しかったけれど、精力的な告示日の活動になった。明日も、暑い一日になりそうだが、さわやかに選挙戦に望んで行こう。

6月23日 朝、新聞を読んでいたら政府税制調査会が21日に個人所得税の見直しに関する報告書を出したことを知った。行政側が言う「見直し」は、負担増、値上げである。具体的な見直し時期は触れてないようだが、サラリーマンにとっては「定率減税の縮小、廃止」と合わせて、増税が押し付けられる内容だ。朝日新聞は「来年度から本格検討をめざす消費税増税と両にらみ」と、書いている。赤旗は、志井和夫委員長が「定率減税廃止と各種控除の廃止・縮減(給与所得控除見直し、配偶者控除、扶養控除廃止)はサラリーマンの家計を直撃する。強行されれば、年収500万の4人世帯で年間42万円もの大増税。それに消費税増税(税率2桁)が重なれば、年間55万円も大増税、サラリーマン家計は成り立たなくなる」と厳しく批判したことを報道。増税にストップをかけるためにも都議選で日本共産党が躍進することがますます大事になった。また、今日の赤旗日刊紙の社会面には、石原知事が4年前の都議選時に、特別秘書らを伴い、計8人で南米のエクアドルとガラパゴス諸島に視察した記事が出ている。かかった費用は、1589万円、一人あたり約200万になる。ガラパゴスへは、ホテルなみの施設を備えた豪華クルーザーに乗ったようだが、知事の4日間のクルーズ料金は52万4000円。視察目的は「エコツーリズム」とのことだが、視覚障害者の生活を支える盲導犬のえさ代補助64万円を打ち切った一方で、豪華クルーズに52万の税金を使うとは、あまりにも都民生活を知らなさすぎると、怒りが湧いてきた。税金の集め方、使い方を、都民、国民のくらし、福祉を大切にする方向に改革していくことが急がれている。今日は、新興吟詠会の阿部正臣さんが短歌を寄せてくださった。「 オール与党 反動のあらしすさぶとも河野ゆりえ 都政におくらん」街を行くと、アジサイの花が色とりどりにあざやかに咲いていて、思わず目を見張る。アジサイは、本当に雨に似合う花だ。


622日 西葛西駅の宣伝で1日のスタート。雨が降り、ビラが濡れてしまい配布しづらい。でも、傘をたたみながら受け取ってくださる方もいて、励みになる。後半は、雨が強かったが、2時間の宣伝を皆で元気に行なった。昨日は、ほぼ半日、東京都歴史文化財団の評議員会(6月30日)に提出する意見の文書をつくった。評議員会は、学識経験者、文化人、都議会議員などで構成されている。都議会議員選挙の最中の6月30日では、出席しようがない。日程の変更を要請したが、理事長の都合もありこの日しかとれないとのことだった、財団の理事長は、日本テレビ会長の氏家氏である。石原知事との親交が深く、財団理事に就任されたらしいが、都民の声を代表する都議会議員が出席できない日程で評議員会を開催するのはおかしいと思う。歴史文化財団は、両国の江戸東京博物館や、東京文化会館、東京芸術劇場、都美術館、現代美術館などの管理運営をしている。都民にとって、芸術・文化にふれることができる大切な施設ばかりだ。石原知事になって、各美術館や博物館の作品、資料の購入予算がなくなってしまい、文化行政が後退していることに関係者から批判が出ている。東京都の文化行政については、木村陽二団長が文書質問や文教委員会で都の姿勢を質しているので、日本共産党都議団ホームページなどでごらんいただきたい。
宣伝カーで街を走ると、ナツツバキが花盛りで、心が癒される。我が家では、サボテンの白い花が夏の訪れを告げてくれた。いよいよ明後日が、都
議選告示日。難しいと言われている2期目の選挙をクリアして、都政の改革めざし全力を尽くしたい。



6月21日 1年間で一番日が長い季節になった。梅雨入りしているから暑さも日差しもきつくなっている。朝は、一之江駅で宣伝。須田哲二区議、間宮由美区議、後援会の皆さんと通勤通学の人々に挨拶、ビラの手渡し。今日は、間宮区議手作りのビラを配った。何日か前に、一之江駅で宣伝をしていたら一人の女性が「一度、お願いしたかったの」と声をかけてきた。駅前にあった銀行のところに時計がついていたが、パチンコ屋さんに建て替わったせいで、駅前広場に時計がなくなり不便している、という内容だった。早速、間宮区議らに伝えたら、区役所の担当者に実情を伝えてくれ、区も「必要性があるから時計をつけましょう」と回答してくれた。間宮区議、須田区議がこのことをビラに書いて、みなさんにお知らせした。何人もの人が「同感です」「駅前に時計がほしいと思っていた」と、喜んで下さった。駅前広場に時計がなくなってしまい、困っていた人が少なくないようだ。腕時計や携帯電話は誰でも持っている時代だが、駅前広場など多くの人が集まる場所に、時計が求められていることがよくわかったし、みなさんのお役に立てて本当によかった。
今日は、私の留守に事務所を激励に訪ねてくれた高校時代のクラスメートなどにお礼のはがきを書いた。また、一之江駅前の診療所に勤務されている高柳新医師をお訪ねした。高柳先生は江戸川高校の先輩である。豪放磊落、かつ気さくなお医者さんである。「がんばりなさい。」と励ましてくださった。



6月20日 船堀駅で朝に訴え。船堀の都営住宅に住んでいるOさんや、Kさん、中葛西のWさん、南篠崎のTさんなどが励ましの声をかけてくださった。間宮由美区議らとともに2時間、元気にビラ配布などをした。午後は、南葛西で間宮区議と一緒に、小集会に参加。都議会の海外視察については、皆さんが「私たちの生活のことを考えて税金を使ってほしい」と、批判されていた。
葛西地域は、ずっと以前は「半農半漁」の生活で、豊かな自然に恵まれていたことを教えていただいた。現在、私が住んでいる近くを流れる新川は荒川と江戸川に水門ができる前は、潮の干満で流れが強く水がきれいだったことなど、興味深い話をたくさんお聞きした。石原知事が、沖ノ鳥島に出かけて海に潜っていたことを話題にされた方もいた。遠く離れた沖ノ鳥島の水産資源調査を名目に税金を使うより、東京湾、江戸前の海の自然を守ることに力を入れてくれた方が都民のためになると、話しておられた。有明北の埋め立てを強行した石原都政のやり方は「納得できない」との意見も出された。私は、経済港湾委員会で「有明北の埋め立てはやめるべき」と主張したが、区内の皆さんも同じ視点で、都政をみつめていることに確信を強めた。
夕方、鹿骨地域を中心に須田哲二区議と街頭宣伝。鹿骨の都立農業試験場江戸川分場を廃止しようとした石原都政の農業切 捨て策を関係者の方々と力をあわせてストップさせてきた日本共産党都議団と江戸川・葛飾・足立区の党区議団の取り組みを報告した。江戸川は都内有数の農業生産高を誇っている。小松菜、セロリ、花卉栽培などの農業支援に大きな役割を果たしてきた農業試験場江戸川分場は、23区で唯一の都立の試験研究施設である。
農業関係者のご努力もあり、今年度、江戸川分場は廃止にはならず、農林水産振興財団に委託されたが、施設を残すことができた。「行政効率」を強調して、東京の農業や水産業を育成しようとしない石原知事の都政運営では、産業の活性化を進めることはできない。しごとと暮らしを大切にする都政に流れを変えて行かなくてはならない。都議選告示日まで、あと4日。



6月19日  いよいよ5日後に都議選告示日が迫ってきた。午後2時から小池晃参議院議員を迎えて、JR小岩駅南口で街頭演説。ビラの受け取りも良かった。小池議員は、国政、都政の全般にわたって話しをされ、日本共産党の河野への支持を熱烈に訴えてくださった。「アイラブユー」や「愛が聞こえますか」の映画監督の大沢豊さんも応援のためにマイクを握ってくださった。約250人の方が話しを聞いてくださった。ピアノ演奏家の長友さんのお姿も見えた。
小池晃参議院議員(党政策委員長)映画監督の大沢豊さんと一緒に訴える。
今日は、朝から「住宅デー」の会場を回った。葛西から小岩まで、区内全域を駆け回った。約4時間かかったが、運転の堀さんの適切な判断で2時の小岩の街頭演説に十分、間にあった。住宅デーは好天に恵まれ、また、子どもたちが木工教室に喜んで参加していて、どの会場も大成功のようだった。我が家の包丁も研いでいただき、切れ味が鋭くなった。お料理をする時間は当分なさそうだけど、包丁はよく切れたほうが、おいしい味が出るのは確かだ。夕方、中葛西のOさん宅を訪問。久しぶりなので、とても喜んでくださった。お元気なご夫婦に私も若返った気分になった。お庭にはリュウキュウツキミソウがきれいに咲いていた。


6月18日 午前は事務所で、告示日にむけての打ち合わせ。お昼頃に兄と姉が選挙事務所に来てくれ、「できるだけの手伝いをする」と、相談にのってくれた。末っ子の特権(?)で甘えることにした。
 午後は東小岩地域で小集会。「干支は何ですか」と質問があり、「丑年です。」と答えたら、「やっぱり!実はこの絵をプレゼントしたかったのですよ」と、油絵を渡して下さった。清楚な感じの女性の後ろに大きな牛の姿が描かれている。「牛のように、ゆっくりだけど粘り強くがんばります」と、皆さんに決意をお伝えした。
 都政の問題では、浜渦副知事の更迭について、また、任命者の石原知事と副知事選任を承認した都議会の自・公・民の態度に質問が出た。日本共産党は、石原知事の問責決議案を提案したが、他の会派が反対したことをお話した。
 夕方、一之江地域で開かれた集まりでも、同じことが話題になった。また、都議会の海外視察についても質問が寄せられた。1人平均約150万の税金を使っているのは納得できない、と参加者は率直な意見を述べていた。4年間で5600万余の税金が海外視察に使われていることにも、驚きの声があがっていた。
 「豪華ではない」との反論があるが、これは区民、都民の生活感覚からずれているのは間違いない。

      



6月17日 「新興吟詠会」の寄せ書きが届いた。東京支部の阿部さん、中村さん、武田さん、そして日中友好協会都連会長の鈴木氏が事務所に持参してくださった。大きな布いっぱいに、大阪支部、長岡京支部、舞鶴支部、豊橋支部、柏原支部の会員の方が、必勝の檄に名前を記してくださっている。34名のお名前がある。遠く離れた各支部にこの檄を回して、つくってくださったのだろうか。「ありがとう」の感謝でいっぱいだ。新興吟詠会は「革新正義の詩吟会」である。都議選勝利への熱い思いがこめられている檄を手にして、身が引き締まる思いである。くらしと平和への想いを紡ぐ全国の吟友のみなさんの期待に応えたい。
今夜は、青年会議所の公開討論会が、タワーホールで開かれた。準備をされた役員の方は、さぞ大変なご苦労があったことだろう。都議選立候補予定の6人が、7時過ぎから壇上にあがり、青年会議所が準備されたテーマに沿って意見を述べた。終わりころに、もう一人の方が駆けつけ、計7人の参加だった。会場の皆さんも熱心に聞いてくださった。開会直前に示されたテーマもあったが、お互いに活発に意見を披露した。都政が身近に感じることができるよう私たちの努力がもっともっと大切であると、よく理解できた。少し、風邪気味だったけど、がんばって参加してよかった。




6月16日 今日は、朝から雨。都庁に行かなくてはならない仕事があって、久々にバスと電車で新宿へ。都バスは、朝早い時間は通勤通学の人が利用しているが、9時近くなると高齢者や女性の乗客が多い。私は新宿に通うようになって、しばらくの間は定期券を購入していたが、一昨年頃から、一日乗車券(都営地下鉄、都バス、都電の路線に何回でも使える)の方が得であると気づき、ずっと700円の1日乗車券で通っている。70歳以上の方の多くはシルバーパスを使っているようだ。シルバーパスは、石原知事になってから全面有料化になった。住民税非課税の人は年に1000円、課税者は、現在、20510円の負担になった。
 
3月の国会で、自民、公明の連立与党が賛成して、所得税・住民税の定率減税を縮小・廃止することが決まった。すでに実施された老年者控除の廃止などと合わせて、この庶民増税が強行されると、来年から、シルバーパスを20510円払わないと受け取れない高齢者が都内で77000人も増えてしまう。東京都福祉保健局が、日本共産党の本会議質問に答えて明らかにした数字である。定率減税は、子どもの保育料や都営住宅家賃の負担増をまねくとともに、年金生活の方には、介護保険、国保の保険料値上げにつながり、シルバーパスも20倍を超える負担増になる人が多数出ることになる。高齢者は年金受け取り額が減らされている上に、公共料金の負担増が押し付けられ、生活はますます厳しくなってしまう。日本共産党は、シルバーパスは、所得に応じて1000円、3000円、5000円券などを発行し、分割支払いも認めるなどの、負担軽減策を提案している。政令都市の多くが無料で交付しているのだから、東京でも元通りに無料化が望ましいが、ぜめて、少しでも使いやすい仕組みをつくり、高齢者を守るべきだ。4月に、総合文化センターで市田忠義書記局長が、「東京都政は福祉予算を減らしただけでなく、長年、社会に貢献された高齢者の方々を大切にするというあたたかい心までも無くしてしまったのではないでしょうか」と、話しておられたが、私もその通りだと感じている。都政にあたたかさ、優しさを取り戻すために、必ず再選を果たしたい。都議選告示日まで、あと8日。

6月15日 今朝は葛西駅で宣伝。間宮由美、河合恭一両区議と後援会の方で、6時半からビラ配布。後半1時間はハンドマイクで政策宣伝をした。改札やバス停に向かいながらも、手を振って応えてくださる方が何人もいて心強い。今日は、わざわざ「がんばってくださいね」と、握手しにきてくださる方もいた。
 
テレビや新聞では、朝から、ディーゼル車排ガス規制のDPF装置認定にあたって、三井物産がデータを捏造した不正事件で、3人の逮捕者が出たことを報道していた。石原知事のコメントは、あくまでも「三井が100%悪く、東京都はだまされた」という内容のものである。
 ずさんな検査や、職員が九州まで立会いに出張したのに、役目を果たさず海釣りに出かけていたことなどに対しての知事の反省は一言も無い。私自身、環境建設委員会で質問したが、不正事件が起きたのは、東京都が負うべき責任も大きいのは確かな事実だ。知事のコメントには、納得できない。

 夜、女性後援会のセンター開きに出席。お菓子、豆乳、野菜、お茶等等が用意されていて、おしゃれなお祝いの会だった。「一丸になってがんばりましょう」と、語りあった。雨のなか、平井や葛西からも参加してくださっていて、ありがたい。
女性後援会のセンター開きでの河野ゆりえ都議。



6月14日 朝の宣伝は、瑞江駅南口。須田哲二区議と後援会の方々が私より早く到着して準備してくれていた。西田ミヨ子前区議のお連れ合い、祥文氏も2時間ずっと参加してくださった。朝食を堀所長の家でご馳走になった。ご夫婦仲がよくて、居心地の良いお宅である。お料理もおいしくて、一日のスタートに元気を与えていただいた。午後、新婦人の絵手紙教室にお邪魔した。みなさん、一流の画家である。ビワ、アジサイなど季節の画材を、個性豊かに描かれていた。私も、いつか絵手紙を描けるようになりたい。絵手紙は「下手でよい、下手がよい」と言われているようだが、皆さん、とてもお上手だった。私は、この10年詩吟を習ってきて、やはり「下手でよい」と自らを励ましてきた。一生懸命努力してもなかなか上手になれないけど、「吟調になってきましたよ」と、時々、恩師の村松龍江先生から褒めていただくようになった。「継続は力」でしょうか。
 夕方からは、宣伝カーで街頭演説。須田哲二区議と一緒だった。篠崎地域の都営住宅でお話をしていたら、運転手さんのところに女性が寄ってきて「あなた達はウソツキ」と言ったそうだ。何のウソか、はっきりしないから説明しようがない。公党に対して「ウソツキ」というなら、それなりにきちんと証拠を示してほしいものだ。この頃、何人もの人が「がんばってくださいね」と声をかけてくださるようになった。南篠崎では、私が本物の「河野ゆりえ」かどうか、確かめにきた人もいた。子どもたちは「選挙の人だ!」と、歓声をあげてくれる。街を歩くと、増税、社会保障改悪、リストラなどで生活がどんどん苦しくなり、「このままの政治ではダメだ」と思っている人が増えていることを強く感じる。「世論の力で政治は変わる。変えられる」ことを、都議選でしっかり示して行きたい。告示日まであと10日。

6月13日  昨日は、東葛西地域の後援会(神鳴りの会)が高齢者福祉について学習会を開き、私も挨拶に行った。参加された方の質問はいっぱいあったようだ。「高齢者とは何歳から…?」「福祉とは…?」など、率直な疑問があった。私は、憲法25条の生存権(すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)を保障する責務を国や自治体が負っており、そのためにも福祉を豊かにすることが政治の責任と考えていることを述べた。
 今日は、お世話になった西瑞江のSさんのお通夜だった。20年余のおつきあいがあり、時々、お茶飲み話にうかがっていた。私が区議になる前から親身に話を聞いてくださった。誰からも好かれる人柄の方だった。63歳で生涯を閉じられたこと、悲しさと悔しさでいっぱいだ。弔問に見えていた人たちと一緒に泣いてしまった。「20年もの長い間、応援してくださったSさんのお心に応えて、目前に迫った都議会議員選挙で必ず再選を果たします。」、と霊前に誓った。




6月12日  朝、葛西消防団の操法大会に出席。大会にむけて消防団員の方々は、秒の単位で敏速・正確さを競う消防操法を繰り返し繰り返し夜遅くまで練習していた。今日の大会で、どの分団も積み重ねてきた練習の成果を発揮していただきたい、と期待した。日本共産党都議団は、消防団の分団施設の整備などを議会で要求してきた。消防団員の皆様の献身的な活動に少しでも役立てるよう、都議会で引き続き要求を強めて行きたい。
 今日は、葛西地域を中心に街頭宣伝。都営住宅の前で演説していたら数人の女性が集まってきた。お渡しした私の活動報告のビラを読んでいてくださっていた。子どもの医療費助成の充実や小中学校の30人学級実現、高齢者福祉のことなどをマイクで話した後、女性たちに挨拶に行った。
 私が、「女性の人権を大切にしたいと、DV(配偶者暴力)防止のことなどもとりくんできました」と話しかけたら、「DVのことは法律ができているじゃない」との返事。法律はできても、DV被害者の受入態勢や自立支援策が十分ではない、と説明した。すると、今度は「このビラに海外視察のことを書いているけど、日本共産党も海外に行っているのでしょう」と言う。国際親善の意義を持つ北京やソウルなどの友好都市訪問に参加することと、議員の海外視察は違うことを説明したが、「税金を使うということでは同じでしょう」と言い張っていた。なかなか理解してもらえない様子だったが、都民の税金を大切にする立場から、都市交流のあり方についても節約と改善を実施させてきた日本共産党の努力を具体的に説明し、「友好都市訪問と海外視察を混同しているのではないですか」と、問いかけたが反論はなかった。しかし、最後に、「30人学級はもう実現しているじゃない」との言。東京都と香川県だけがいまだに少人数学級を実施していないこと、中央教育審議会や政府が40人学級を定めた法律を見直し、30人、35人学級実施を検討していることなどをご存知ないようだった。都議会議員選挙が目前に迫り、各政党、予定候補の政策に関心が高まっていることは良いことだと思う。おおいに議論し、正確で公平な視点から判断をしていただきたい、との思いを強くした。今日は、「梅雨の晴れ間」の好天で、UVカットの帽子に守られて一日を過ごした。


6月11日  午前に、藤沢久美子区議、上小岩支部、後援会の皆さんと一緒に「まちかど演説」をした。地元から青年代表としてKさんがマイクを握った。Kさんは、陸上自衛隊に入隊していた。自衛隊員になるとき「日本国憲法を守る」という誓いをさせられるのだそうだ。小泉内閣がアメリカの圧力のもとで強行した自衛隊のイラクへの派兵は「明らかに憲法違反だ」と、ご自分の体験に基づいて意見を述べていた。そして、「平和憲法を守る」と公約に掲げる私、河野ゆりえを「応援する」と、力強く訴えてくださった。Kさんは、現在、求職中で、青年たちが、派遣、契約、フリーターなど不安定な雇用しかない厳しい現状についても改善を訴えていた。若い世代の方の、政治を見つめるまっすぐな視点に感動をおぼえた。

 午後は、葛西地域で、河合恭一区議と街頭宣伝。アナウンサーデビューした若い女性のKさんが、車に乗ってくれた。初めてとは思えないさわやかさ、力強さだった。「若いって素晴らしい」と、つぶやいた一日だった。



6月10日  朝6時30分、小岩駅に着いた。小俣のり子区議が南口で、藤沢久美子区議が北口で宣伝行動の先頭に立ってくれた。後援会の皆さんも、朝早くから参加してくださり、心強くありがたい思いでいっぱいになる。8時半まで2時間、駅で訴えをした後、朝食をとる。事務所長の堀さんが車で送迎してくれた。自分の運転より安全で、身体も休まり助かった。
 
午前は間宮由美区議と街頭宣伝。間宮区議はお父様の介護をしながらの議員活動である。かつて、私も母の介護をしながら仕事をしていた。明るい間宮区議は、表には出さないけれど、きっと、いろいろな苦労があると思う。私は、ご近所の方に支えてもらって仕事を続けることができたが、間宮区議のがんばりにエールを送りたい。
夕方は、西葛西駅で、小林美恵子参議院議員の応援を得て、街頭演説。女性後援会のみなさんが、集まってくださった。
 
午前の宣伝カーのアナウンスは、鈴木さんという若い女性だった。初めてとは思えない落ち着きで、感心した。たくさんの方々の一生懸命な応援を受けて、私も走り続けている。告示日は、ちょうど2週間後、必ず勝利を勝ち取り、都民の声を大事にする都政を築きたい。「今日から梅雨入り」の宣言がされた。



 6月9日 朝6時半、平井駅に着く。すでにセバタ区議や後援会の方々がビラを配布していた。少し雨が降ってきて心配だったが、ほどなく止んで一安心。朝食の後、打ち合わせ会議に参加し、午前は小俣のり子区議と街頭宣伝。午後も、須田哲二区議と街頭宣伝。小泉内閣の「「痛・/SPAN>