「河野ゆりえ都議会報告」より
●江戸川6丁目交差点の歩道に安全柵が設置
2007年1月から江戸川6丁目交差点の環7歩道に安全柵が設置されました。
(「河野ゆりえ都政レポート」2007年3月18日付け)
●都立宇喜田公園が広くなります
2006年度の都市公園・用地会計に約12億円が計上され、都立宇喜田公園の南北の
多目的広場をつなぐ計画で、2700uの面積の用地買収が予定されています。
(「河野ゆりえ都政レポート」2006年2月29日付け)
●新川(新渡橋から新川橋)の護岸工事進む
新川の護岸整備と親水河川工事は1999年春に荒川側から新渡橋まで完成していましたが、
その後進捗していなかったために、河野ゆりえ議員は2003年11月の都議会建設・住宅委員会で
「工事をいつから再開するのか」と質問。都は「2004年度から順次進め、護岸工事とあわせて
遊歩道や植栽などを設置する」と答弁。新川橋までの5カ年計画の工事が再開しました。
河野ゆりえ議員は2004年11月の議会でも、この問題を取り上げ、2006年度予算では
約2億円が計上される予定です。
(「河野ゆりえ都政レポート」2006年2月29日付け)
●西葛西、葛西両駅にラッシュ時快速2本停車
05年12月10日から西葛西駅と葛西駅にラッシュ時に快速2本が停車することになりました。
日本共産党は05年2月9日東京メトロと交渉。メトロ側は「検討する」約束していました。
停車するのは朝の7時50分から8時50分の時間帯に木場・門前仲町を通過する電車です。
(「河野ゆりえ都政レポート」2005年12月25日付け)
●都立広尾病院にアスベスト専門外来ができます
アスベストは吸引してから30〜40年たって中皮腫やガンを発症し、短期間で死亡にいたる物質で、その有害性が早くから知られていました。
河野ゆりえ議員は都議会・環境建設委員会で、対策を遅らせてきた国や企業の責任を批判し、被害者の補償、除去工事費への支援などを要求し、
11月1日から都立広尾病院にアスベスト外来専門が設けられることになりました。
(「河野ゆりえ都政レポート」2005年11月27日付け)
●都立東部療育センターが開設
障害児(者)団体の人たちが永年にわたって設置運動に取り組み、日本共産党都議団も粘り強く働きかけてきた「都立東部療育センター」が
開設されます。
この「療育センター」は、重症心身障害児(者)の医療と療育を総合的に行う施設です。
少子化が進行する中にあっても、心身障害児(者)は、減少しておらず、家族が高齢となったため家族介護が困難で施設入所を希望している方も増えています。
「都立東部療育センター」は、東京メトロ東西線南砂駅から徒歩で10分、車なら清砂大橋を渡ってすぐの場所です。
(「河野ゆりえ都政レポート」2005年11月27日付け)
●中央2丁目のエレベーターを改善
中央2丁目都営アパートのエレベーターは大雨が吹き込むと1週間も止まって、住民が困っていました。河野ゆりえ都議は小俣のりこ区議と
現地調査。都に要求して9月はじめに5階エレベーターホールの雨の吹き込み防止のボードが取り付けられ、雨水の排水溝も改善されました。
(「河野ゆりえ都政レポート」2005年10月30日付け)
●小岩消防署に救急車が配置されます
9月30日に小岩消防署から河野ゆりえ事務所に、「12月15日から南小岩出張所に新たに救急車が配置され、供用されることになりました」
との電話がありました。(「河野ゆりえ都政レポート」2005年10月30日付け)
●小松川に中学校用地の確保、瑞江・篠崎の区画整理期間内終了に努力
3月18日の都議会建設・住宅委員会で2005年度で事業が完了する小松川の防災拠点地域内に、地元から要望が出されている中学校建設について江戸川区と協議するよう要求。都建設局市街地整備部長は「用地は江戸川区に売却を予定しており、すでに江戸川区と協議している」と中学校建設用地を確保する方向を示しました。
また、瑞江駅西部地区、篠崎駅東部地域の区画整理事業についても「約束の施行期間内に終了させるよう努力する」との答弁を得ました。
(「しんぶん赤旗」2004年3月25日付け)
●女性保護センターに保育士が配置されます(DV対策)
文書質問や決算委員会で要望したDV(夫の妻への暴力)対策の中で、被害者の救済にあたる女性保護センターに保育士が配置され、
加害者男性への啓発資料の発行がされることになりました。
(2004年2月号「河野ゆりえ都議会報告」より)
●01度から救急車が1台増車に(江戸川消防署小松川出張所)
東京都は、日ごろから出動回数の多い江戸川消防署小松川出張所に救急車を1台増車します。
(2001年8月19日「河野ゆりえ都議会報告」より)
●河野ゆりえ都議が一般質問で要求したグループホームへの
支援強化が実現
東京都は2002年度から、痴呆症高齢者や障害者が少人数で共同生活するグループホームへの支援を強化することを明らかにしました。
国の制度にはない民間企業の施設整備費への補助や、区市町村の公社などによる関連用地取得を支援します。
9月27日の都議会本会議での一般質問で、河野ゆりえ都議は「高齢者の多様な住まい方」の問題を取り上げ、グループホーム利用者の
負担を軽減するためにも、建設にあたっての用地費助成など、何らかの支援を進めるよう要求していました。
東京都が実施する用地取得支援は、区市町村の公社などがグループホーム用地を取得する際、東京都が50%、区市町村が25%を補助
するというものです。当面、3年間の時限措置ですが、グループホームの建設を促進し、利用者の負担軽減が図られます。
(2001年12月16日「河野ゆりえ都議会報告」より)
●臨海町1丁目に「東京臨海病院」が開院
「江戸川区内に総合病院を!」。区民の幅広い運動や超党派の取り組みなどによって、2002年4月から、臨海1丁目に日本私立学校振興・
共済事業団「東京臨海病院」が開院することになりました。
(2002年1月「河野ゆりえ都議会報告」より)
●瑞江駅近くに「なの花保育園」開所予定
ゼロ歳児保育を30年以上続けてきた無認可共同保育所の人たちが中心となり、認可園として2003年9月から瑞江駅の近くに「なの花保育園」
の楷書を予定しています。お問い合わせは電話5243−8485はこべ共同保育所、たけのこ共同保育所。
(2002年1月「河野ゆりえ都議会報告」より)
●平井3丁目都住など3箇所にエレベーター設置
東京都は2002年度に、平井3丁目都営住宅1号棟、平井7丁目都営第2アパート1号棟、西瑞江第2都営住宅にエレベーターを設置すると発表しました。
(2002年1月「河野ゆりえ都議会報告」より)
●新川マリーナ計画は、「船舶係留適正化計画」から除外
東京都は2002年12月、船舶の係留施設を整備する方針を明らかにしましたが、江戸川区内では現在の新中川に加え、旧江戸川河川敷(王子製紙前)
に陸置き方式の施設と東葛西(妙見島の対岸周辺)に係留施設が設置される予定です。
長年にわたって地元住民から反対の声が強かった「新川マリーナ計画」は今回の適正化計画からはずされました。
(2003年2月「河野ゆりえ都議会報告」より)
一般質問終了後、傍聴者と懇談(2001年9月27日)

都議会本会議後、江戸川からの45人の傍聴者と懇談する
河野ゆりえ都議(2001年9月27日)
★2000年度使い残しの福祉予算が316億円
2000年度、東京都各会計決算特別委員会の審議が2001年12月5日に終了しました。審議の中で福祉局の予算が316億円も使い残されていたことが明らかになりました。
2000年度は「都財政が厳しい」との理由で、大幅な福祉施策の切り下げが行われました。シルバーパスの有料化、老人医療助成・老人福祉手当の段階的廃止、障害者施策の制度改悪など209億円の予算が削られました。
2001年9月の本会議で日本共産党は、「都民生活を守るため切り下げた福祉の復活を」と要求しましたが、石原都知事は「そんな議論そのものが陳腐」と退けました。しかし、決算審議で明らかになったように316億円のお金で、切り下げた福祉を元に戻してもまだ107億円のおつりがくるのです。
石原都知事は、新たな福祉切り捨て策として、16ある都立病院を8に減らす。原宿の日本福祉社会事業大学跡地に、大規模留置場建設の計画も発表しました。
2001年11月30日、「重要視策」を発表しましたが、75%が大型開発関連で、福祉局は6%、教育庁は2%という状況です。
(2001年12月16日「河野ゆりえ都議会報告」より)
河野ゆりえ
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★都議会本会議での初質問を終えて
(2001年10月14日「河野ゆりえ都議会報告」より)
9月27日午後、都議会本会議で始めて一般質問に立ちました。私に与えられた時間は12分間。都議団や事務局の皆さんの援助を受けて準備しました。
小泉内閣が打ち出した銀行の不良債権早期処理は、大倒産・大失業を招き、国民に耐えがたい痛みを与えるものと、批判が高まっています。
私は、「中小業者の台所を預かっている」といわれている信用金庫を訪問したり、江戸川区内の業者や商店主の方々を訪ねました。どの経営者も必死で営業を守っていることを訴えておられました。
信用金庫では取引先の70%〜80%が赤字経営で、政府の方針通りに不良債権の処理をすれば、ほとんどの所がつぶれてしまうと言う深刻な中小業者の実態が語られました。
また、介護基盤整備については、都内各地を調査して歩きました。特別養護老人ホーム、ケアハウス、グループホームなどの施設で生活している高齢者の方や、職員の皆さんの話しを聞いて、もっともっと東京都の支援を強めなくてはならないことを痛感しました。
今度の議会では、日本共産党の吉田信夫都議が行なった代表質問に対し、石原知事が議会の品位を汚し、日本共産党をおとしめるような答弁をしました。私の一般質問は、見過しに出来ない知事の答弁への反論から入りました。自民党や公明党から大声の野次が飛んできました。江戸川から傍聴に駆けつけてくださった45人の皆さんは、私が野次り倒されるのではないかと心配だったそうです。しかし私は、道理に基づいた日本共産党の主張に確信を持って知事に迫ることが出来ました。
石原知事は、福祉の切り下げなど、都民犠牲の都政を強行しています。それに加え、「憲法は変えるべき」と平和と民主主義を脅かす発言を繰り返しています。こうした都政のもとで、「憲法を暮らしに生かす政治」の実現をめざし、引き続き頑張る決意です。
河野ゆりえ
★都議選後初の定例会を迎えて
(2001年9月16日「河野ゆりえ都議会報告」より)
いよいよ9月19日から、都議戦後初の本格的な議会、第3回定例会が始まります。
9月に入って、シルバーパスを更新したAさんから、「今まで運転手さんにパスを見せればバスに乗れたのに、『これからはカードを機械に入れるように』と注意されました。有料化になった上に、シルバーパスがどんどん使いづらくなっている」と、怒りの声が寄せられました。
石原知事は「財政再建推進プラン」で、シルバーパスの有料化、都営住宅の新規建設ゼロ、都立病院の統廃合・民間委託などの方針を打ち出しました。
日本共産党は石原都政に対して、「都民の利益にかなうものは大いに賛成。都民犠牲の施策にはきっぱり反対」と、明確な立場を貫いてきました。
この立場から、私は9月27日に都議会本会議で初めての一般質問に立つことになりました。皆さんと共に、都民生活を守る、都民要求実現の都政めざして頑張る決意です。
河野ゆりえ
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★都議選後初の臨時会を終えて
(2001年8月19日「河野ゆりえ都議会報告」より)
6月の都議会議員選挙では、力強い御支援有難うございました。お蔭様で、西田ミヨ子さんからしっかりとバトンを引き継ぐことが出来ました。
都議会臨時会が、8月8日午後1時より開かれました。定数127名の議場は広く、明るく感じました。私の議席番号は15番。最前列の左端です。
初めての常任委員会の所属は、経済・港湾委員会と決まりました。この委員会は、深刻な不況のもとで、都民生活を守る役割を担う大事な委員会で、西田さんも取り組んできた、「臨海開発」問題の所管委員会です。働き甲斐のある場を与えていただきました。
委員会での活動と合わせ、切り下げられた福祉の復活、介護保険の保険料・利用料負担の軽減、子育て支援、平和憲法を守ることなどに全力をあげる決意です。
今後とも、大きなお力添えをいただきますよう、心からお願い申し上げます。
河野ゆりえ
