河野ゆりえ都議会活動日誌(NO.3)
2002年2月24日〜3月31日
都庁前の集会で日本共産党都議団として激励する河野ゆりえ 都議(右から2人目)
2.24・日 梅・沈丁花など春の花が開花している。でも、今日は底冷えがする日曜日。午前中の安部まこと区議との行動をス タートに夜まで街を歩いた。「ムネオ疑惑」への怒りはすさまじい。どこでも話題になる。
25・月 昨日の寒さのせいか風邪気味。家で仕事をすることにした。
26・火 午後1時から本会議、各会派の代表質問が終わったのは夜9時を過ぎていた。質問者は5人。
27・水 午後1時より本会議 一般質問・15人が質問に立つ。
28・木 午後1時より本会議 一般質問・13人が質問に立つ。
3.01・金 委員会の質問準備のために東京港沖の新海面処分場に行く。
中央防波堤外側処分場も久しぶりでみることができた。ゴミ減量とリサイクルの推進で中央防波堤外側の処分場の延命化が進んだ。現在、新海面処分場に埋め立てられているのは浚渫土と建設残土である。大型開発で排出される建設残土などをもっと減らすことができれば新海面処分場は相当長い期間使えることがわかった。
02・土 午前中、会議のために目黒へ。午後は、委員会の質問準備などで夜まで都庁で仕事。
03・日 午前中は都庁で質問の打ち合わせ。午後、文化センターで後援会の「春をよぶつどい」に出席。大門実紀史参議院議員が国会報告。どの人も熱心に耳を傾けていた。
05・火 午前・午後と都庁で仕事。夜は「江戸川春闘懇」主催の集会とデモに参加。参加者の皆さんから「佐々木憲昭さんに宜しく」「ムネオ疑惑追及がんばって!」など次々と声をかけられた。こんなことは珍しい。政治への怒りと日本共産党への期待の強さを感じる。
06・水 午前・午後は都庁へ。夜、「日朝親善のつどい」にお招きを受け出席。都議会議員全員に挨拶の言葉を述べさせて下さった。
07・木 午前、都議団の会議。午後は中途議決の本会議。夜は河合恭一前区議と読者訪問。
08・金 都立葛西工業高校の卒業式に出席させていただく。今年が開校40周年にあたるとのこと。「生徒の約70%が 江戸川区の子どもたち」とのことだった。のびのびとした校風を感じた。
午後は老人保健施設を訪ね、要介護高齢者の相談にのっていただいた。介護保険が始まってまもなく2年。やは り、介護基盤整備の遅れや介護費用の負担が重いことなどの問題で、介護を受ける人も家族も、不安がいっぱい という状況は変わっていない。
09・土 午前、生活と健康を守る会の宇津木さんと一緒に生活相談に出かける。労働災害で腰を悪くし、歩く ことができなくなったNさんのお話しを聞く。午後、詩吟の練習の後、セバタ区議、安部区議と一緒 に活動。
10・日 義姉の一周忌。初孫の誕生直前にこの世を去った。1年の時が過ぎて、兄の元気が少しずつ戻ってきているのが救いである。夕方近くまで皆で語り合った。
11・月 確定申告の準備をする。午後、南小岩のSさんと住宅局へ。
12・火 今日から、予算特別委員会の質疑が始まる。日本共産党は渡辺康信都議(足立区選出)が代表総括質問に立った。
13・水 朝9時、平井公園で「江戸川重税共闘」の集会に参加。
午後、予算特別委員会2日目。かち加代子都議の質問を傍聴する。良い質問で勉強になった。
14・木 予算特別委員会3日目。松村 都議の質問を傍聴。環境問題、引きこもり問題などよく調査した質問であった。
15・金 午前、多田正見区長と江戸川区選出の都議5人の懇談。区政について多田区長から詳しい説明を受けた。
16・土 午前中から都庁で委員会の質問準備。担当課長の皆さんも土曜出勤である。夜まで都庁にいた。
17・日 午前は、北小岩に新設の特別養護老人ホーム「泰山」の開所式に出席。詩吟の区連のコンクールで挨拶をさせてい ただいた後、知人の結婚式に出席。その後、都庁へ。深夜までパソコンにむかっていた。
18・月 午後1時から、経済港湾委員会。北葛西のSさんが傍聴に来て下さった。条例の改正と予算案(農業・林業・商店街振興)について質問をした。
19・火 経済港湾委員会2日目。港湾局の質疑。私は2つの海上公園に新たに「利用料金制」を導入することについて質問を した。東京都が負担する委託料を減額して、その分を都民の負担に転嫁する問題点がある。
20・水 経済港湾委員会3日目。予算についての意見開陳などを行なった。
21・木 春分の日。生活相談の後、夜は三角支部と一緒に活動。
22・金 姉と一緒に、両親の墓参り。父も母も第二次大戦の戦禍の中で多くの苦しみを味わった国民の一人であ る。政治には一家言を持っていた。生きていたら、いろんな事を話し合えたことだろう。
23・土 午前中は会議に出席。夕方から河合恭一前区議と活動。
夜、瑞春後援会の「春のつどい」に出席。西田ミヨ子前都議の労をねぎらう会でもあり、多彩な方々が集まって楽しい集いになった。
24・日 朝9時に家を出て小岩へ出かけ会議に出た後に、平井都住の自治会主催の花見に出席。都営住宅に住む人々の高齢化対策も急がれている。午後、東瑞江に住んでいたkさんのお墓参りに行く。温厚だったkさんを偲びながら、お花を手向けた。
25・月 午後、予算特別委員会の質疑、4日目。吉田信夫都議が締めくくり質疑を行なった。
26・火 予算特別委員会最終日。松村都議が日本共産党を代表して組換え動議を提案。都の予算のわずか3%・2000億円余の使い方を工夫すれば、不況と社会保障の切捨てで苦しむ都民生活を救うことができる。それを明らかにしたのが、組換え動議である。私は、明日夕方までに提出しなくてはならない林業問題の文書質問を仕上げるために、予算特別委員会終了後も夜まで都庁で仕事をした。
28・木 本会議・最終日。本会議質問、予算委員会、各常任委員会での質疑など、多くのことが論議された議会だった。秋葉原・ITセンター建設のための土地売り払いの問題、六本木の再開発問題、東京都職員の給与カット条例問題、大銀行への外形標準課税と裁判をめぐる問題など、詳しくは都政報告会で報告したい。
29・金 午前中は、葛西事務所や葛西警察に出かけて印鑑証明の申請や車の名義変更の手続きをする。
午後、都庁で仕事。夜、民商事務所へ。
30・土 午前、日本青年館での「雇用とリストラ対策」の集会に参加。
帰りに、堀事務所長等が出展している写真展に行く。
夜は、「しんぶん赤旗」購読料の集金に出かける。
話題はやはり、自民党の金権腐敗政治と辻本辞職問題。
小泉内閣の支持率も激減している。
31・日 朝から、生活相談の電話。予定を少し変更して、10時に家を出て小岩地域のお花見に行く。会場の里見公園では、いくつものグループが和やかに花見の宴を催していた。
偶然にも、高校時代の同級生に再会した。夫妻ともに、同じクラスで学んだ級友である。30数年ぶりの再会だったが、会った瞬間、お互いに気づいたのである。ゆっくり、話す暇もなく別れを告げた。年度末の日曜日で、夜まで活動が続いた。
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